作業の合い間をぬって、砂漠緑化講座も行ないます。

 身体を動かすだけではなく、砂漠化とは何か?砂漠緑化とはどうすることか?を皆さんと一緒に考えます。

 実際に見て、経験したからこそ理解できることがあります。ここでの経験、そして今起こっている問題、これから行わなくてはならない活動を、帰国後多くの方々に広めてください。
 宿舎へ帰ってからの自由時間。基地の中で飼育されている動物たちとコミュニケーション?

 近くの売店に買い物に行ったり、温室の中を見学したり、資料室で勉強したり・・・皆さんそれぞれの楽しみ方があるようです。
 緑化活動が全て終われば、あとは移動と観光。

 活動地近くの砂漠観光地では、砂丘の稜線をラクダに乗って歩くことができます。

 地平線まで続く砂丘・・・これを緑化しなければならないのかと気が遠くなりながら、綺麗だな・・・などと素直に感じてしまったりもします。
 しかし、まじめばかりだけでもダメ。ずっと作業ばかりでは、長続きはしません。場合によっては砂漠なんてもう見たくない!と思ってしまうかも・・・

 そうならないためにも、たまには息抜きをしないといけません。

 やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ。何事にもバランスが必要!?
 6月から9月のツアーは草原へも向かいます。

 この草原はホイトンシラ草原。緑が多く、とても綺麗な草原です。

 この草原の中には風力発電の風車が100基以上も建っています。

 環境に優しい発電をしています。
 この発電所と共に、私達は草原保護活動も行なっています。

 草がはがれて地面がむき出しになったところへ、牧草の種を埋め込んでいきます。

 しかし、この活動には思はぬ落とし穴が・・・発芽しこれから順調に育っていくものと思っていたところへバッタの襲来・・・バッタは新芽が大好き。

まだまだ課題の多い活動です。
 フフホトでは博物館の見学もしてもらいます。

 この地で発掘された恐竜やマンモスの化石、少数民族の歴史、戦争の歴史などを学んでください。
 北京では飛行機の乗継までの時間、天安門広場や故宮を見学します。

 ここを訪れると中国という国の大きさを実感できます。
 ツアー中は砂漠の近くの小学校も訪問します。

小学校では子供達と交流します。子供達からいろいろと質問されたり、歌を歌ってくれたり。貧しいけれど、みんなしっかりしています。

 ツアーに参加される方は、文房具や運動用品、いらなくなった楽器などを持ってくると、とっても喜ばれますよ!
 帰る前に記念写真。

 日本から持ってきていただいたサッカーボールやバットなどを大切に持っていますね。